日本代表倶楽部

あらゆる日本代表を応援する参加型ポータルサイト!

ベンチャースポーツ(マイナースポーツ)の持つべきマインドと成長戦略

おなじみになりつつある、ベンチャースポーツ・マイナースポーツの戦略コラムです。

マイナースポーツと言われると、紹介する際にも少ししり込みすることもあるかと思います。しかしベンチャースポーツというと、成長感を前面に押し出すことができ、心も軽くなるのではないでしょうか。

さて、そんな名称とイメージを変えると同時に、理想の取り組むマインドについてまとめておきたいと思います。

ベンチャースポーツは、マイナースポーツのイメージのような「変わり者の滑稽な趣味」ではなく「時代の最先端を行くイノベーターのスポーツ」という考えて取り組んでいきたい。そんな中、各競技をけん引するには「各競技の中田・本田」のような存在になるのは必然ですが、突然彼らのようになるのは難しいのが現状です。

この日本代表倶楽部も、各競技が取り組みやすくなる環境を整える意味で構築した側面があります。

例によって詳しくは、管理人の個人ブログの記事を参照ください。

ベンチャースポーツ(マイナースポーツ)に取り組む際に持つべきマインドセットと成長戦略

http://www.hajime77.com/entry/venturesports-mindset

 

シェア

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)

無名競技のブランディング戦略-ロゴ編

無名な競技のブランディング戦略については、他の記事で一度書いたことがあります。

無名な競技のブランディング戦略。価値を上げるには?

こちらのページでは要するに、無名な競技のイメージはプラスでもマイナスでもないので、一緒に並べるもので印象をある程度変えることができるというものです。

これはスポンサーをはじめとしたロゴにも同様なことが言えます。無名な競技ではスポンサーは付きづらいのは周知のとおりです。

ただ、このロゴ、うまく使えば、無名な競技にいい印象を与えることができそうです。

今回は、このロゴを使った方法を考えました。要約すると、無償またはお金を払ってでも、特に競技者に関係した有名企業のロゴを借りてつけてみるのはいかがでしょうか?詳細はこちら(管理人のブログです)。

http://www.hajime77.com/entry/venturesports-branding-logo

 

 

シェア

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)

無名な競技のブランディング戦略。価値を上げるには?

プロが多くスポンサーがついて大々的に宣伝されるサッカーを代表とした競技のほかにも、世界には様々な競技が存在します。

さて、特に競技名が知られていない無名なスポーツは、言ってみればそのブランド力はプラスでもマイナスでもなく、まっさらの「無」の状態です。

そんな無名な競技は、ブランド力があるものと並列に紹介することで、かなり価値があるように見えてくるでしょう。

効率的にブランディングする方法はこちら。

http://www.hajime77.com/entry/venturesports-branding

シェア

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)

スポーツ・競技を普及することによるメリット。なぜ普及したいのか?

一種のベンチャースポーツやマイナースポーツに取り組んでいる人々は、口をそろえて「普及」したいと言っている現状があります。そもそも好きであれば個人的に取り組んでいればいいはずであるのに、なぜ普及したいのでしょうか?

今回はこのことを打算的・客観的に考えました。

普及をすることによる客観的なメリットは一言でいうと、競技の「資産価値」が上がるということに集約できそうです。詳しくはこちら。

http://www.hajime77.com/entry/sports-assets

シェア

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)

東京FMPOPUP(2016年9月7日9時から)内にてユニークスポーツ特集

東京FM Popup 内J’s Researchにてユニークスポーツ特集コーナーが行われます。

Q.一度はトライしてみたい!世界のユニークスポーツ

①カバディカバディカバディ!という掛け声が特徴的で、一見鬼ごっこのような「カバディ」(南アジア) …24%

②金属製のボールとボールをぶつけあう「ペタンク」(フランス) …20%

③世界で唯一、男女混合チームで行う、ドリブル禁止のバスケ「コーフボール」(オランダ) …18%

④足で蹴り合うバレーボールのような「セパタクロー」(東南アジア) …16%

⑤フライングディスクを使ったアメフトのような「アルティメット」(アメリカ) …15%

⑥2本の鉄の輪で体操競技を行う「ラート」(ドイツ) …7%

まだまだ日本では競技人口が比較的少ない競技。日本代表も目指せるかもしれません。

New Bitmap Image (4)-2

 

 

 

 

 

http://www.j-wave.co.jp/original/popup/2016/09/js-research-266.html

シェア

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)

マイナースポーツ・ベンチャースポーツで日本代表になるのは「簡単」か?

本メディアでも特に人気のカテゴリーは「日本代表になりやすい競技」です。こちらは、検索の解析の結果、「日本代表になりやすい」という単語が検索されているので、それ目当ての人用に作ったという背景があります。

さて、そんな「日本代表になりやすい競技」ですが、本当になりやすいのでしょうか?

そんな考察をした記事があります。

結論から言うと、どの分野でも、超人気競技と比べるとなりやすい、とはいえ、世の中は広いので、そこまでちょろい、ということはなさそうです。

詳しくはこちら。

http://www.hajime77.com/entry/statistics/JapanNational

シェア

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)

今後流行し、競技人口が急激に増えそうなスポーツ

今後普及し、より人気が出そうなスポーツを紹介します。

そもそも広まるにはいろいろな理由があると思いますが、広めやすい競技としては

  • 誰でもできる
  • 場所を選ばない

などがあるでしょう。その点をもとに調べると特にこの2つが広まりそうです。

  1. フライングディスク
  2. クロスミントン

フライングディスクはフリスビーとも呼ばれるディスクを投げるスポーツ様々をさします。特にアルティメットはフリスビーでやるラグビーのような競技でフライングディスクの中ではもっとも有名です。ディスクゴルフ以外は、基本的にディスクがあれば出来るので、場所を選びません。日本も相当強いです。オリンピック競技になるのも時間の問題ではないでしょうか?

クロスミントン(スピードバドミントン)は、ネットのないバドミントンのような競技で、スカッシュとも似ています。こちらも、ラケットとスピーダーと呼ばれるシャトルさえあればどこででもできます。蛍光塗料をシャトルに塗っておしゃれにしたりと、こちらもいろいろ流行る要素が詰まっています。

他にもあります。

http://www.hajime77.com/entry/venturesports-popular

シェア

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)

日本代表になりたい!自分に合った競技で日本代表選手を目指そう!

このサイトで紹介しているように、日本には、サッカーやオリンピック正式実施競技以外にも、かなり多くのスポーツがあります。

身体を使わない競技でも、頭脳を使う競技もいろいろあります。日本代表という観点でいえば、勉強や美貌に自信があればそういうものももちろんあります。今日はその中でも、フィジカルスポーツの中で自分に合ったものの探し方を紹介します。

そもそも、日本代表になりたいだけであれば、競争率が少ないものを探しましょう。競争率が低いものもいろいろありますが、少しくらいは自信がある技能はありませんか?例えば泳ぐのが得意だったり、走るのが得意だったり球技でも卓球のような軽い球で小刻みに動くのが得意なのか、アメリカンフットボールのようにパワーに自信があるのか。

自分の強みを生かして、競争率が少ないスポーツに取り組めば、自ずと日の丸プレイヤーになれる確率は上がっていくのではないでしょうか?

競争率が少ない競技は本サイトの「日本代表になりやすい競技」等を参考にしてみてはいかがでしょうか?

http://www.hajime77.com/entry/Sports/JapanNational

シェア

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)

ベンチャースポーツ(マイナースポーツ)まとめ・一覧・リスト

個人サイトですが、現在は日本では比較的知名度が低いスポーツのまとめページがあります。

かなり多岐にわたるので、ひとつくらいは自分が得意な分野が見つかるかもしれません。

中には日本に協会がないものもあるので、やる気になれば自分が理事長!というのも理論上は可能です。

http://www.hajime77.com/entry/minorsports-list

シェア

  • クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)
  • クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)
« Previous Page

最新記事

  • ラクロス男子ワールドカップ2018
  •  第3回 世界人チャンギ選手権(3회 세계인 장기대회:3rd Korea-Janggi World Championship 2017)
  • 【勝色】サッカー日本代表 新ユニホーム発表
  • 第一回日本代表倶楽部賞結果発表
  • 2017 第1回 World Roller Games in 南京大会!!

人気記事

  • フラッグフットボール日本代表メンバー男子・女子
  • ベンチャースポーツ(マイナースポーツ)まとめ・一覧・リスト
  • インラインアルペンで国際大会に出場するには?
  • 水中ホッケー 日本代表になりやすい競技

カテゴリー

コラム メディア 日本人選手 日本代表になりやすい競技 日本代表倶楽部賞 日本代表募集 日本代表大会情報 日本代表結果 日本代表選手 日本選手権大会 未分類

アーカイブ

ご利用にあたって

  • 本サイトのご利用方法
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • お問合わせ
  • 関連サイト:マインドスポーツクラブ
  • 管理人ブログ

サイト内検索

日本代表倶楽部について

日本代表倶楽部は、ありとあらゆる日本代表を応援する参加型ポータルサイトです。様々な分野の日本代表選手や、日本代表情報、日本選手権をはじめとした日本代表の選考会や募集の情報を掲載しています。 無料会員登録を行うことにより、記事の投稿も行うことができます。 現在収益は本サイトの広告へ再投資しているため、雪だるま式にアクセス数・登録者数などが上昇中です。詳しくはこちら。

日本代表倶楽部賞を表彰しています。詳しくはこちら。

現在管理人がスポーツについてハフィントンポストにて連載中。詳しくはこちら。

記事を書く

  • 投稿画面へ
  • 投稿フォーマット
  • 本サイトのご利用方法

会員専用

  • ログイン
  • 無料会員登録
[ryus_gianism_login]

Follow Us!

Follow Us on FacebookFollow Us on Twitter