今週金曜日にはブラジル戦を控えたサッカー日本代表選手ですが、新ユニホームが発表されました。

【勝色】サッカー日本代表新ユニホーム
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今週金曜日にはブラジル戦を控えたサッカー日本代表選手ですが、新ユニホームが発表されました。
【勝色】サッカー日本代表新ユニホーム
管理人です。ハフィントンポストへアウトリーチの重要性をまとめました。
日本代表倶楽部賞にも言及しています。
客観的に、該当の競技を、全く聞いたことすらない人にわかりやすく記事を書くことが効果的かと思います。
詳しくはこちら。
http://www.huffingtonpost.jp/hajime-shinohara/outreach-minor-sports_b_14841846.html
いつもお世話になっております。日本代表倶楽部創始者・管理人の篠原肇です。
この度、徐々に人数が増えてきて活性化されている日本代表倶楽部を、より明確に良い方向へ向かせるため、特定の記事を表彰することにしました。
そもそも日本代表倶楽部は、無名な競技の活性化と経済的な部分を含む自立の促進を目指しています。各競技の未来や活性化に向け、必要なものを考えたところ以下の3つに集約されました。よって以下の3部門を表彰いたします。
いかなる競技も、実績が必要になってきます。この賞は、該当期間までに投稿された記事の中で、最も成果を上げたと判断するに至った記事を対象とします。
日本代表倶楽部の成長自体が、アクセスによる記事広告の宣伝への再投資であることから、アクセス数が必要になります。アクセス数も大きく分けて2種類あり、検索によるものと、SNSを筆頭とした拡散によるものになります。前者は競技の知名度によってどれだけ検索されるかは左右されますが、後者は関係者による比重が大きいです。この部門は、SNSによる流入ユニークアクセスで決定します。ユニークアクセスとは、異なる人物からのアクセスを指します。若干団体競技が有利ですが、ここはご理解ください。
なお管理人が検閲しているため、扇動的な記事や、炎上目的の記事は公開されませんので、予めご了承ください。
本サイトを通して、私は各競技の発展を切に願っています。発展方法には様々ありますが、最も大きいのは、すそ野を広げていくことでしょう。このためには、今までに興味がなかった人に、興味を持ってもらう必要があります。歴史的にも、残っている作品は、西洋では学術の言語であるラテン語が主であったところで、フランス語やイタリア語といった一般言語で書かれていたことによる部分が多い、というのはよく知られている事実です。こういった方法を一般的にアウトリーチと呼びます。アウトリーチの能力は、いかなる面で有効に働きます。アウトリーチにも様々な方法がありますが、歴史的に見ても最も効果的なもののひとつは、説得力のある文章によるものです。
これを踏まえ、記事の質を重視する部門を設けました。写真や動画は挿入できますので、人を惹きつけるような内容を、ご自由に執筆いただければ幸いです。
2017年3月31日までに公開された記事のうち、以下の条件を除くものを対象とします。
実業団は単体では問題なく、実業団リーグとして存在する競技は対象外です。社会人クラブのみの競技は対象とします。
競技実績の項目は、日本代表(クラブチームとしての日本代表なども可)によるものに限ります。
拡散力や記事の質の項目はすべての記事を対象にします。投稿者は競技者でも、協会など関係者でも問題ありません。
追記:これは「競技実績」「拡散力」「記事の質」という部門を独立して審査し独立して表彰を行うという意味です。
受賞作品および作者は、再度取り上げ記事に公開いたします。何らかの寄稿という形で大手メディアへの掲載も行う予定です。
必要があれば、賞状のファイルを日本語及び英語で送らせていただきます。
おそらく気になるのは副賞かとおもいますが、何か差し上げたいのはやまやまですが、現状ではありません。現在管理人自体も、無償どころか維持費を考えると少々マイナスでの運営ですので、ご容赦願います。
もちろん今後さらに活性化が進めば、副賞の充実もさせていきます。
すべての選考は、記事を読んで行います。よって、記事を読むことで、客観的に見て、優れていると感じられる記事が対象になりやすくなります。このためには、客観的で、所見の人にも何がどのようであるかを分かりやすく、書く必要があります。記事数に制限はありません。
大会報告の場合は、そもそもどのような競技のどのような大会で、何か国が参加し、日程はいつで、規模はどれくらいで、環境はどのようであったかを、読者が場面が想像しやすいように書いた方が分かりやすいでしょう。日本代表はどのようなメンバーで、結果は何チーム中何位で、前回と比べてどれくらい向上ができたか、など、書き方も様々ありますが、具体的である方がよくなります。必要に応じて、どこに掲載されたという外部のリンクも非常に有効になります。ただし過度の誇張や虚偽表現を禁じます。
記事の質では、どのような競技かを写真や動画を使って分かりやすく説明し、魅力を伝えるものがよいでしょう。
どのように書けば分かりやすいかをこちらに簡単にまとめました。
https://all-japan.club/archives/1135
今回は、管理人である私が、可能な限り客観的に判断します。将来的にはゲスト審査員や一般投票もできればいいですね。
既に何回か投稿いただいている方は、肌で感じていらっしゃることかと思いますが、こういった記事は、スポーツと同様に書けば書くほど、上手くなっていきます。このような機会を通し、アウトリーチの能力を高めていくことは、必ず各競技や協会の価値や普及力を高めてくれます。長期的には非常に効果高い能力となっていきます。
是非この機会をご利用いただければ幸いです。それではよろしくお願いいたします。
さてさて、ベンチャースポーツ(マイナースポーツ)にもいろいろな方向性があります。
日本代表倶楽部では、文字通り「日本代表」というくくりを通して、各競技の知名度の向上、持続可能な宣伝媒体の提供を主な目的としています。言ってみれば「トップレベルの環境向上」です。
これに対して、ベンチャースポーツには、ユニークな競技の特性を生かして、「コミュニティ」という見方をしている団体もあります。
株式会社ストローが運営するAndyou!(アンドユー)は、「楽しいを体感するベンチャースポーツメディア」です。
全体的にパフォーマンス系のスポーツの紹介が多いです。
詳しくはこちら。
ベンチャースポーツ(マイナースポーツ)には、大会の風景を撮影いただいているフォトグラファーの方がいらっしゃいます。木村理(きむらおさむ @kimspo86)さん。
木村さんは現在4競技の撮影を行われています。競技は次の4つ。
木村さんは、他の競技にも興味があるそうなので、もし撮影に興味がある方はご連絡してみてはいかがでしょうか?
画像など詳しくはこちら。
http://www.hajime77.com/entry/Osamu-Kimura-Photographer
大手メディアでは異例のベンチャースポーツ・マイナースポーツでの連載。第三回の記事:ハフィントンポスト続編です。
今回は、日本代表を目指すにあたって、自分の特性に近い競技を探すことと、具体的な競技の紹介をしています。
具体的な競技は、大手メディアに掲載されるのが初めてといえる競技ばかりです。
このような探し方をすれば自分にピッタリな競技が見つかるかもしれませんよ!
詳しくはハフィントンポストの投稿を参照ください。
http://www.huffingtonpost.jp/hajime-shinohara/japan_sports_b_13514950.html
東京FM Popup 内J’s Researchにてユニークスポーツ特集コーナーが行われます。
Q.一度はトライしてみたい!世界のユニークスポーツ
①カバディカバディカバディ!という掛け声が特徴的で、一見鬼ごっこのような「カバディ」(南アジア) …24%
②金属製のボールとボールをぶつけあう「ペタンク」(フランス) …20%
③世界で唯一、男女混合チームで行う、ドリブル禁止のバスケ「コーフボール」(オランダ) …18%
④足で蹴り合うバレーボールのような「セパタクロー」(東南アジア) …16%
⑤フライングディスクを使ったアメフトのような「アルティメット」(アメリカ) …15%
⑥2本の鉄の輪で体操競技を行う「ラート」(ドイツ) …7%
まだまだ日本では競技人口が比較的少ない競技。日本代表も目指せるかもしれません。
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/2016/09/js-research-266.html